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ビジョナリーワイフ

SUCCESSFUL HABITS OF VISIONARY WIFE

嫁がポテチの袋をキレイに洗ってから捨てろとうるさい件

嫁を動かす-嫁を説得する十二原則 嫁を動かす

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このブログは嫁にバレた瞬間に終了となってしまうので、細心の注意を払って書いている。炎上することはないと思うが、変にこっそりと書くのがワタクシのスタイルだ。

 

だが、家庭から出るゴミについては、油をしっかりと染みこませておいた方が、よく燃えるのでゴミ処理場の人は助かると思う。


我が家の住む地域は、燃えるゴミとプラスチックゴミと資源ゴミを分別する必要がある。プラスチックゴミを分別する必要のない地域からやってきたワタクシには、理解できないことがある。

 

嫁は、ポテチの袋を水でキレイに洗ってから捨てろととにかく指導する。ゴミに出すんだから、少々油分が付いている方が燃えやすいと思うのだが、(溶かしているか知らないけど)なぜその必要があるのかわからない。

 

いや、では100歩譲って洗う必要があるとしよう、洗うために使う水は水道料金を払って買う上に、下水処理場で浄化する必要が出るのだよね?それって環境にいいの?


ワタクシは素直に自分の疑問を嫁にぶつけてしまったため、嫁氏は、ありとあらゆる論理を駆使してワタクシの意見をひねり潰そうと躍起になってしまった。

 

ゴミの臭いでカラスが来るやろ!とか、ゴミ処理場の人が迷惑するなどなど、重箱の隅を突いて叩き壊す大論争を始めてしまった。

 

D・カーネギー先生は著書「人を動かす」の中で、青年将校をたしなめたリンカーンの話を用いてこんなことを書いている。

 

嫁を説得する十二原則①

 

議論をさける

 

細道で犬に出あったら権利を主張してかみつかれるよりも、犬に道をゆずったほうが賢明だ。たとえ犬を殺したとて、かまれた傷はなおらない。<中略>

 

議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける。

 

「人を動かす」164ページより引用

 

なるほど、はてな村の住人には、議論が分かれるところだと思うが、カーネギー先生は「議論に負けても、その人の意見は変わらない」とまで言い切っている。

 

確かに、ワタクシは嫁氏を徹底的に論破したのだが、以降、嫁はゴミの話を持ち出すと、牙をむいてワタクシに噛み付くようになってしまった。

 

そして、ワタクシは議論に勝ったかも知れないが、ゴミ出しをすべて自分がやることになってしまった。議論をしたことにより、貧乏クジを引いたというワケだ。


自分の意見を持つことは大切だと思う。だが、自分の正当性を主張し、相手の主張の正当性を否定することは、結局、お互いに不利益を被ることになる。

 

積極的平和主義者のワタクシでさえ、ちょっとしたミスで戦禍に巻き込まれてしまうのだから、よっぽど注意しなければならないということか。

 

「どっちも自分が正しいと思ってるよ、戦争なんてそんなもんだよ」

 

ドラえもんの言葉である。すでに二十一世紀に突入している今、相変わらず自分が正しいと譲らずに悲惨な戦争が世界でもはてな村でも家庭でも繰り広げられている。

 

せめても家庭では、嫁に道を譲ろう。それが、世界平和への第一歩なのだ。