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嫁を動かす

HOW TO WIN WIFE AND INFLUENCE PEOPLE

嫁を説得する十二原則おさらいとまとめ

嫁を動かす-嫁を説得する十二原則 嫁を動かす

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窓際で愛ネコ氏が気持ち良さそうに、日光浴をしている姿に春の訪れを感じます。

 

激しいネタ枯れに耐えている内に、嫁を説得する十二原則もすべて紹介しましたので、とりあえずまとめます。


この原則は、嫁を説得する場合のテクニック論として捉えて問題ないと思います。

 

例えば、何か嫁さんに頼みたいことがあった場合、12個の内、どれでも一つを選んで、頼みごとをするもよし、組み合わせて使ってもよし、自由に選択することができます。

 

以下、「嫁さんに今夜の夕食に手作り餃子をオーダーする」旦那さんの場合を例にとって、要点をおさらいします。


①議論をさける 

ポテチの袋を洗ってから捨てろとウルサイ嫁に、持論を展開してしまい口論となった話。何か意見の異なることがあったとしても、議論することはムダであることを理解しましょう。

 

では、これを浜松出身の旦那さんの立場から活用してみます。

 

 「宇都宮の餃子が日本一だと言うあなたの意見に大賛成です。浜松ではありません。」


②誤りを指摘しない  

嫁が弁当を作るのに時間がかかって大変なことになるのを指摘しようとして、自分のマヌケさを理解した話。自分の考えがすべて正しいという思い込みを捨てましょう。

  

 「餃子の餡は白菜です。キャベツではありません。」


③誤りを認める  

安物のキウイを買ってきて大失敗した旦那が自ら誤りを認める話。 少しでも間違っている点があれば素直に認めてしまいましょう。

  

 「付け合わせにもやしが必要だと思っていた自分を恥じています。」


④おだやかに話す 

娘のお年玉を嫁が着服している話。叱りたいときこそ、おだやかに話をすることを心がけましょう。

  

 「いつも、おいしいご飯を作ってくれて感謝しています。」


⑤”イエス”と答えられる問題を選ぶ  

レイコップをほしがる嫁に、スーパーはぼきをオススメした話。イエスと答えられる質問をすることで、目的に焦点を絞ります。

  

 「ところで、餃子の王将の床はスベると思いませんか?」


⑥しゃべらせる  

婿養子にしたがる嫁の話をひたすら聞いた話。相手の話を遮ったりせずに、まずは話を聞きましょう。

  

 「餃子のヒダヒダの数は何個が良いのでしょうか?」


⑦思いつかせる  

クローゼットの中が洋服で溢れているのを、片付けさせるために試行錯誤した話。人は自分で思いついたことを大切にします。

 

 「そういえば冷蔵庫においしい旭ポンズがありましたね。」


⑧人の身になる  

洗濯物を洗濯ネットに入れさせるために、嫁が旦那を叱りつけて失敗した話。相手の立場になってお願いごとをしましょう。 

 

 「忙しいのに面倒なことをお願いしてゴメンね。」


⑨同情を持つ  

トイレのスタンプの位置が非常に困るという話。相手に同情を持つことで、話し合いをスムーズに進めます。

  

 「冷凍餃子でいいじゃん!とあなたが思うのは、もっともです。もしわたしがあなただったら、やはり、そう思うでしょう。」


⑩美しい心情に呼びかける  

爪楊枝でシッシやっている嫁が、ビチョビチョな楊枝を食卓に置いたままにする話。こんな時こそ怒ってはいけません。

  

 「娘と一緒に夕飯を作っているあなたを見ると、とても幸せな気持ちになります。」


⑪演出を考える  

ひな祭りの演出を考えながら、ケーキを買いに行った話。うまく演出をするのもひとつの手です。

  

 「毎月30日は餃子の日でしたよね?」


⑫対抗意識を刺激する  

嫁の対抗意識をうまく利用する話。嫉妬深い嫁さんなんかには、極めて有効な手段となります。

  

 「アナゴ君の奥さんの餃子がとてもおいしいらしいんだ。」


まとめ 

 

ということで、嫁を説得する十二原則をまとめてみました。なんだか、今夜は餃子パーティーをしたくなってきたのではないでしょうか?

 

結局のところ、相手に何かモノを頼むときなんかに、少しだけ言い方を考えてみましょうよ!という話です。

 

そんなに気を遣わなくてもいいんじゃないか?

 

と思う人もいるかも知れません。しかし、ちょっと醤油を取って程度でも、相手に負担をかけることには変わりありません。

 

毎日、醤油を取り続ければチリも積もれば山となり、機嫌の悪い日に瓶ごと飛んでくるかも知れません。相手の身になって考えれば、「いつもありがとう」と自然に一声掛けることができるハズです。

 

名著「人を動かす」にはこんな一節があります。

理屈通りに動く人間は、めったにいるものではない。たいていの人は偏見を持ち、先入観、嫉妬心、猜疑心、恐怖心、ねたみ、自負心などにむしばまれている。

 

「人を動かす」171ページより引用

醤油に近い人が取ればいいなどと、合理的に考えてしまった、そこの旦那さんに忠告します。あなたの理屈がすべて正しいとは限りません。 

 

そんなわけで、醤油の瓶でケガをしたくない方は、12個の原則をよく思い出して相手を思いやる気持ちを持ちましょう。

 

そうです!

 

醤油やお箸を自分で取って、餃子の皮のように優しく奥さんを包んであげましょう。きっと、奥さんからは、餡のように柔らくてジューシーな愛が溢れてくることでしょう。