嫁を動かす

HOW TO WIN WIFE AND INFLUENCE PEOPLE

嫁がおかずの残りを小皿に移し変えて冷蔵庫に入れる件

f:id:move-wife:20160207013132j:plain

ヨーロッパの拷問方法に、人の額に水滴を垂らし続けるというものがある。

 

水滴を一定の時間を置いて、ポタポタ垂らすだけなのであるが、1週間もすれば人は発狂してしまうのだそうだ。

 

嫁の珍行動にも、毎日繰り返されることによって、殺意すら湧いてくることがある。我が家でこの代表格がおかずの残り小皿移し変え問題だ。


嫁は、毎日の夕食などで余ったおかずをわざわざ小皿に移し変えて、ラップをして冷蔵庫に入れる。微妙な量でも、ちょうどいいぐらいの新しい小皿を取り出して、皿を移し変える。

 

毎食毎食、余ったおかずを小皿に移し変えて入れるものだから、冷蔵庫の中が小皿で溢れて、古いおかずがどんどん奥の方に押しやられていって、気がついた時には腐っている。

 

ワタクシは、新しい皿で保管するよりも、使った大皿でそのまま冷蔵庫に入れてしまって、次の日には食べ切るくらいの勢いがないと、洗い物が増えるだけなので、ホントにコレをされるのがイヤなのだ。

 

毎日の食器を洗うのは、洗濯夫のワタクシであるから、マジでムカつく。料理をするのもワタクシであるから、作るときも必死に洗い物軽減活動を行い、調理法を工夫したりしているというのに。


基本的に、嫁にやめてくれ!というお願いは聞き入れてもらえないので、ワタクシはひたすら、この水滴を垂らす拷問を受け続けるというワケだ。

 

皆さまの家でも、

  • ハミガキ粉のフタを閉めない。
  • トイレのドアを閉めない。 
  • 牛乳を飲んだコップを水でゆすいでおかない。

 

など、家人の微妙な行動に殺意を持っている方も多いのではなかろうか?


D・カーネギー先生の名著「人を動かす」には、「幸福な家庭を作る七原則」において、前回の記事で紹介した通り、「口やかましくいわない」と書いてある。

 

では、ひたすら、ガマンしろというのか?と言えば、そういうワケでもなくて、こういった問題に対しては遠回りであるが、9つのステップを踏まなければならないと、書かれている。

 

同書265ページから「人を変える九原則」というシリーズが始まる。これから、旦那に試練を与え続け、珍行動を繰り返す嫁を変えるために、この9つのステップを試していく。

 

この本のイチバン面白くて、役に立つ内容なので、ぜひ、期待してほしい。