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嫁を動かす

HOW TO WIN WIFE AND INFLUENCE PEOPLE

嫁が元カレとよく行ったレストランに旦那を連れて行く件

嫁を動かす-嫁を変える九原則 嫁を動かす

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ある日、嫁に連れて行かれたミナミのフレンチレストラン。

 

店員さんの態度が明らかにおかしい。なんだか少し様子をうかがいつつも困惑している。


ワタクシもオネーチャンの一人や二人を同じレストランに連れて行ったことが一度や二度はある。

 

ヘタクソな店員が取ってしまう明らかに不審な態度である。こっちは、少ししゃべっただけでピンときている。

 

男が違うオネーチャンを連れてくることは、よくある話なので、店員さんも慣れて対応するのだが、女子が連れてくるとちょっとそら態度に困るわな。


嫁が誰とメシを食べていようと批判するつもりはないのだが、たまに、こういう配慮に欠けたことをするところがある。

 

ワタクシは、店員さんに哀れみを感じつつも、そしらぬ顔でメシを食べて、店を後にした。料金の3万円を払って。たけーよ。

 

この時、すでに嫁の真の目的をワタクシは見抜いていた。この大してウマくもない高いだけ店に、わざわざ連れてきて自分が「高い女」であることをアピールしているのだ。そして、アタシを喜んで連れてくる男もいるのだよ!と。

 

D・カーネギー先生の名著「人を動かす」には、このような陰湿女子の扱いについて、こう書かれている。

 

嫁を変える九原則②

 

遠まわしに注意を与える

 

人の気持ちや態度を変えようとする場合、ほんのひとことのちがいが成功と失敗の分かれ目になることがある。

 

人を批判する際に、まずほめておいて、つぎに”しかし”という言葉をはさんで、批判的なことをいいはじめる人が多い。

 <中略>

 この失敗は”しかし”ということばを、”そして”に変えるとすぐに成功に転じる。

 

「人を動かす」276ページより引用

 

この時、ワタクシは、

 

「このお店おいしかったよ!」

しかし

「なんだか、誰かと来たことがある店みたいだからもう行きたくない。」

 

ということはできたのだが、あえて

 

そして

「これからは、もっと新しいお店を開拓しようね。」

 

と嫁に伝えた。つまり、遠まわしにこの店にはもう来ないよ!と意思表示した。


本当のところは、こんなクソ高い店二度と来るか!と思いながらも、荒波を避けてワタクシは、遠回りしたのだ。

 

これでよかったと思っている。その後、この店は潰れていくこともなかったのであるが。ちなみに、店員さんがふと漏らした、嫁の元カレの名前はしっかり記憶しておいた。