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嫁を動かす

HOW TO WIN WIFE AND INFLUENCE PEOPLE

嫁がアイロン台が必要だと買ったら、押し入れのゴミとなった件

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結婚したら、嫁がワイのシャツにアイロンを当てて、いつもパリパリのシャツを用意してくれる。

 

そんな幻想を抱いている旦那がいるなら、殴ってやりたい。


新居を構える時に買った物の中でイチバンのゴミとなったのはアイロン台である。

 

嫁氏がどうしても必要だと言うので、当時、嫁が家事をしない人だとは思ってもいなかったワタクシは素直に、いいアイロン台を買ってあげた。

 

そして、そのアイロン台を使っている嫁の姿を見るのは、2年後のハロウィンの前日まで待たなくてはならなくなった。


自分が使う仮装用の衣装にアイロンを掛ける嫁の姿を見て、ワタクシはお化けを嫁にもらったのか?と心の中でつぶやき薄ら笑いを浮かべた。

 

この件に関して、嫁を尋問したのであるが、「使っている」の一点張り。

 

ワタクシのシャツにアイロンが掛かっていたことはないので、容疑者の主張は証拠に乏しい。ワタクシは、家庭内法廷で嫁に、

 

「では実際にアイロン台を使ってアイロンを掛けているところを見せてくれたまえ」

 

とお願いした。


嫁は、アイロン台を取り出して使おうとしたのだが、高さが調整できるリクライニング機能がついていることを知らず微妙な高さでアイロンを掛けようとしたので、有罪が確定した

 

だが、このウソを証明したことにより、容疑者は開き直り、ワタクシに悪態をつくようになった。

 

D・カーネギー先生は名著「人を動かす」の中で、このように指摘している。

 

嫁を変える九原則⑤

 

顔をつぶさない

 

たとえ自分が正しく、相手が絶対にまちがっていても、その顔をつぶすことは、相手の自尊心を傷つけるだけに終る。

 

「人を動かす」294ページより引用

 

先生の指摘通り、ワタクシは嫁の自尊心を傷つけたばかりではなく、悪態をつかれるまでになった。 

 

これを読んだすべての嫁さんにも忠告する。

 

旦那さんがもし、キャバクラに行ったとしよう。本人は否定している。しかし、キャバ嬢の名刺という証拠物件をあなたは握っている。

 

それでもなお、旦那の小さなウソを指摘してはイケナイ。ましてや、名刺を差し出しウソを立証することは万死に値する。