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嫁を動かす

HOW TO WIN WIFE AND INFLUENCE PEOPLE

幸福な家庭をつくる七原則おさらいとまとめ

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ポテチの袋についてた油でボヤを出してしまい、隣近所の皆さまにはご心配をお掛けしました。騒動以来、右のワキからワキ汗が止まらなくなって、肌着がビチョビチョになるのですが病気でしょうか?

 

そうこうしている内に、幸福な家庭をつくる七原則もすべて紹介しましたのでとりあえずまとめます。


まず、この七原則は本章ではなく付録として追加されている部分です。確か文庫版の「人を動かす」には収録されていなかったと思います。

 

なぜ付録扱いなのかと言うと、本章ですでに述べられている原則を、特に家庭での状況に理解しやすく書かれているからであります。

 

よって、内容が本章とかぶる部分がほとんどですが、D・カーネギー先生の教えを家庭で実践するのにとても役立つ内容が満載となっています。

 

以下、順を追って要点をおさらいします。


①口やかましく言わない

やたら高いパンを買ってくる嫁に小言を発すれば、余計に高いパンを買ってくることになるよ!というお話。

 

この話はワタクシも他人事でないように思いました。姑氏が、四六時中小言を言い続けるタイプの人で、一緒にいると頭がオカしくなりそうになるからです。

 

嫁の場合は小言、旦那の場合はダメ出し、として考えてみて、心当たりのある方は小言を感謝の言葉に可及的速やかに変えられることをオススメします。


②長所を認める

我が家で定期的に開かれるママ友会のためになんでワタクシが掃除をしなきゃいけないの?と悲痛な旦那の叫び。

 

だが、そんな嫁氏もママ友会でうまく人付き合いをしてストレスを発散できるという長所を持っているからこそなんだよ!と、嫁愛に溢れた話であります。

 

逆を返せば、人付き合いの苦手な嫁が家で引きこもられたら、それはそれでストレスが溜まって大変なことになりそうです。相手の長所を認めて伸ばしてあげましょう。


③あら探しをしない

保育園の連絡帳にちっぽけな虚栄心を見せる嫁の話。そして、その話をブログに虚栄心丸出しで書く旦那。

 

結局のところ、似た者同士で蔑んでみたところで、なんら生産的なモノは生まれないという当たり前の話。


④ほめる

嫁に断られた旦那が必死に嫁をほめて愛を紡ぐという涙なしには読めない物語。

 

今までまったく嫁さんをほめてこなかった旦那がやり始めると、浮気でもしたんじゃないかと勘繰られるのでは?と心配することなかれ。

 

1週間もすれば、嫁さんは別人となっていることでしょう。


⑤ささやかな心づくしを怠らない

嫁の誕生日と結婚記念日だけは忘れてはイケナイというお話。

 

なぜ忘れてはイケナイのか?とか理由は関係なく、離婚したくなければ忘れてはイケナイのです。

 

さらに幸せになりたければ、母の日にカーネーションを買って帰るのも忘れないようにしましょう。今年は5月8日ですよ。


⑥礼儀を守る 

旦那が淹れたコーヒーを、こっそりと盗む嫁にすかしっぺを食らわすという下世話な話。

 

何が言いたいのかというと、一番近くにいる大切な家族には、一番礼儀を尽くしましょうということ。

 

「メシ・フロ・ネル」で済んだのは昭和までです。何も言わなくても相手はわかってくれていると思っていると痛い目に遭います。


⑦正しい性の知識を持つ

最後は、正しく愛を紡ぎましょうというお話。

 

どこの家でも何かしらの不満問題を抱えているのが普通だと思います。デリケートな話ではありますが、ちゃんと夫婦間で割り切った態度で話し合わないと、今までのすべてがムダになります。

 

この話を最後に持ってきたD・カーネギー先生は、夜の営みの重要性を伝えたかったのだと思います。


まとめ

以上、7つの原則を紹介しました。

 

特に難しいことをしろと書いているワケではないことがわかると思います。旦那諸氏にとっての難関は記念日を覚えることだけかと。

 

これは、スマホのリマインダーにでも入力して、毎年、アラームを鳴らしておくようにセットすればカンタンに解決できます。今、設定しておくことをオススメします。

 

D・カーネギー先生は、名著「人を動かす」の中でこんなメッセージも残しています。

百万の富をつくることよりも、やさしい妻と平和で幸福な家庭を築くほうが、男にとっては、はるかに意義のあることだが、家庭円満のために真剣な努力を傾ける男は、百人にひとりもいない。

 

「人を動かす」339ページより引用

今、リマインダーをセットしなかった旦那さんにもう一度忠告します。記念日をセットしてください。


一方、嫁さん諸氏にとっての難関は小言を言わないことあたりになるのでしょうか。ワタクシも一日中、家にいるので色々話したくなるキモチはわかります。

 

帰るのが遅かったりしたら、文句の一つも言いたくなるものであります。しかし、サラ忍マンの旦那さんは、会社でひたすら上司やお客さんの文句を、愛想笑いを浮かべながら聞かされて帰ってくるワケでして。

 

そこら辺も考慮してあげて、そっとビールとおつまみでも出して笑顔を見せてあげましょう。そんなあなたに旦那サマは癒されるハズです。

 

以下、D・カーネギー先生のメッセージです。 

「世の中の妻たちは、口やかましい小言によって、結婚の墓穴を掘りつづけている」

 

「人を動かす」327ページより引用


最後は、夜の営みです。性癖というのは十人十色でして、恥ずかしながらワタクシの性癖を申し上げますと、バックを取っている状態で、自分の手首を噛まれるのが好きです。

 

意味不明ではありますが、性癖というのはそういうものなのです。理解できなくて当然なのです。ワタクシの性癖に嫌悪感を抱いた方は、たぶん旦那さんとの性活がうまく行ってないのではないでしょうか?

 

そういう方には、決してパートナーから本当のことを教えてもらえません。今、ドキッとしたそこの奥サマ。自分の固定観念を捨てて、ありのままの旦那さんを受け入れる準備ができたら、割り切って話し合いを持たれることをオススメします。

 

衝撃的な事実が発覚して、離婚してもワタクシは責任を持ちませんが。