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嫁を動かす

HOW TO WIN WIFE AND INFLUENCE PEOPLE

せめてチクルンになりたかった件

嫁を動かす-旦那
 
・・・
 
どしたの?
 
☆キラキラル☆
 
ネタがないのね。
 
先週の話とかなら。。。
 
いいんじゃね?

「ボクと契約して魔法少女になってよ」

 

社畜として死にかけていたワタクシは誰かと契約した。それから10年ほどたった。気が付くと、ただの中年になっていた。

 

そして、ワタクシの傍らにはなぜか年老いた魔女と自称美魔女、小さな魔法少女見習いが立っていた。二人の魔女は特に触れないが、小さな魔法少女はかわいい。スグに虜になった。もうDVDを観なくても魔法少女に会えるようになった。


アンニョイな日曜日。プリキュア新シリーズ「キラキラ☆プリキュア・アラモード」の放送が開始された。 いつもなら昼まで平気で爆睡するワタクシも娘氏も早起きしてテレビの前に陣取る。

 

少女は悲しみの中でプリキュアに変身する。ワタクシも変身したい。何度チャレンジしたことか。父がよくわからない野望を抱いているとは知らず、娘氏はテレビにクギ付けになっていた。

 

放送が終わるやいなや、ワタクシは決意した。

 

「ワイ、プリキュアになったる。」


魔法少女からプリキュアへの急な路線変更。既定路線のような気もするが気にしない。めったに家から出ない父が、早朝から嫁と娘を車に押し込んでハンドルを握った。

 

やってきたのは、先日オープンしたばかりのプリキュアプリティストア。日々の熱心なネットサーフィンによって、ここに来ればプリキュアになれることを知った。

 

さっそく、変身コーナーに並ぶ。なんと、先ほど放送が始まったばかりのプリキュア・アラモード衣装が用意されているではないか!まだ登場していないキュア・マカロンの衣装まである。キタコレ☆

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しばらくすると、ワタクシの番がやってきた。

 

「身長175センチです!」

 

恥辱に耐えて訴えるワタクシを無視して、オネーサンは娘氏にどのプリキュアになりたいか聞いている。どうやら110サイズしかないらしい。ぶっちゃけありえないマックスハート♡

 

娘氏は嬉しそうにアラモードの主役キュア・ホイップ宇佐美いちかサマを選択。ワタクシは熟慮の末、せめてチクルンにならせてと懇願したが、衣装はなかった。


プリキュアへ変身を果たした娘氏は、オネーサンに写真を撮ってもらって大満足。父はプリキュアになり損ねたが、あきらめたワケではない。努力すれば何にでもなれる!とプリキュアはいつも言っているし。

 

仕方ないので、限定グッズを買って撤収を決意。が、非売品の限定DVDが貰える合言葉がわからない。フライングして家を出てしまったので、放送の最後に教えてくれる合言葉を確認し忘れた。

 

 

パニックになってツイッターに救難信号を発信。嫌がらせで去年の合言葉をつぶやく工作員を脅して合言葉をゲット。無事にDVDをゲットしたのでありました。ワタクシは何になれるのか?未だに答えは見つからないまま。


 
そろそろ限界っぽいね。
 
☆アララモード☆
 
・・・