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嫁を動かす

HOW TO WIN WIFE AND INFLUENCE PEOPLE

あと10記事でネタが尽きるピンチはただのピンチな件

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思いつきで始めたこのブログ。教科書であるD・カーネギー先生の名著「人を動かす」の内容に沿って記事を書いてきた。

 

50記事を書き終わって冷静に考えたところ、あと10記事も書いたらネタが尽きることが判明し、方向性をイチから考え直す必要があることに気がついた。


ちなみに、教科書「人を動かす」は4章+付録で構成されており、

  • 1章 嫁を動かす三原則
  • 2章 嫁に好かれる六原則
  • 3章 嫁を説得する十二原則
  • 4章 嫁を変える九原則
  • 付録 幸せな家庭をつくる七原則

以上、37個の原則が書かれている。※本当は「嫁」でなく「人」です。

 

そして、現在、1章と4章と付録は終わったので、2章と3章の残り8個の原則を紹介したらネタ枯れという非常にキケン水域にやってきてしまった。

 

ちなみに、このブログの性質上、嫁がいない間に執筆する必要があり、すでに5記事ほどはストックしている。つまり、リアルに今、終わりが見えてきてしまっているのだ。

 

当初は、すべての原則を書き終えたら更新を終了して、読み切りのマンガ的なノリのブログにして放置しようと思っていたのだが、なんだか寂しい気もしている。

 

可能性を探るため、ワタクシの個人的な日記を綴ったりもしたのだが、なぜか内容が戦史と絡む意味不明なものになってしまう。なぜだろうか?

 

この問題に際し、ワタクシはまたしてもD・カーネギー先生に頼ることにした。すると、先生は機知に富んだアイデアを与えてくれた。


嫁は開ける

嫁から試練を与え続けられた旦那が悩み、苦しんだ末にD・カーネギー先生の名著「道は開ける」を手に取り、悩みから解放されるストーリー。

 

「人を動かす」と並んで、名著中の名著として扱われる「道は開ける」。ブラック企業で精神がボロボロに破壊されて、豆腐の角に頭をぶつけて死のうと考えていたワタクシを地獄の淵から救ってくれた良書である。

 

ただ、最近はワタクシの中では、禁書として扱っている。あまりにもこの本の通りに悩みを解決しようとすると、変な宗教家のような人間になってしまいそうなので、逆に不安に駆られるからだ。

 

案外、嫁が掃除をしない!チクショーと悩んでいる程度が、幸せだと思うようになった現在、どん底の不幸の中にいる人以外は、読まなくてもよいと思っている。先生すんません。

 

ちなみにタイトルが少し下ネタにいっている感じがするので、このネタはパス!カーネギー先生に頼り過ぎるのも良くないことに気付いた。


嫁に嫌われる勇気

嫁からの執拗な嫌がらせに悩んだ旦那が、哲人との対話の果てに悩みを克服するストーリー。

 

こちらは最近のベストセラー「嫌われる勇気」からネタを拝借する案。「人を動かす」の中にもアルフレッド・アドラー大先生の言葉が紹介されている。

 

この本もスバラシイ良書であるのだが、とにかく非常に中身が難しい。難しいから対話形式で書いて、なんとかわかりやすく書こうとしている本なのだ。

 

が、対話形式で書かれたゆえに、中身を体系的に理解することが難しくなってしまうというワタクシのような人のふんどしで相撲を取るタイプの人間を殺しにかかっている本である。

 

おもしろおかしく噛み砕くことができる自信がないのでパスパス!


もし、家事をしない嫁がドラッカーの「マネジメント」を読んだら

ある日、家事育児に悩んだ主婦が本屋で一冊の本を手にする。そこには、家事を効率的にこなす秘訣が書かれていた!

 

こちらも大ベストセラー。女子高生がドラッカーの名著「マネジメント」をわかりやすく解説する青春ストーリー。

 

冷静に考えたら、この本のやっていることはワタクシの「嫁を動かす」と一緒であるということに今さら気がついた。特に小説を書く趣味もないのでパス!


嫁をかえるゾウ

家事をしない嫁と結婚した旦那の前に現れたゾウの姿をした神様。関西弁の神様は旦那に嫁を変えるための課題を与えてくれる。

 

ワタクシに人生を楽しむ術を与えてくれた良書「夢をかなえるゾウ」のオマージュ。関西弁のゾウの描写は関西人のワタクシとしては、かなり書きやすい部類ではある。

 

だいぶ近づいた感じがするが、以前本屋で発見した「夢を唱える僧」という坊さんが出版したオマージュ本にタイトル負けしているのでパスですよ。


ザ・嫁のシークレット

家庭の幸せを旦那はコレで引き寄せている!過去何世紀にも渡り成功者が密かに使い続けたたった一つの秘密とは?

 

こちらも全世界1000万部突破のベストセラー「ザ・シークレット」を教科書に「引き寄せの法則」を使って幸せを引き寄せる社会実験を行うネタ。

 

以前、引き寄せの法則を使って大金を引き寄せようと実験を行ったのだが、まったく効果がなかったのでネタにしかならない。ただ、毎日、嫁のパンティの色を暴露するといった一発ネタとしては面白い挑戦になると思う。


その他、「嫁は現実化する」「嫁はまだ本気出してないだけ」「嫁間違えた日本死ね!」など考えてみたのだが、どれもコレもイマイチな雰囲気である。困った。

 

嫁と離婚することになったら、「嫁と離れる」でブレイクする自信はあるのだが、ワタクシは石にかじりついてでも離婚してあげないつもりなので、まだまだ先になりそうだ。

 

いっそのこと、名前を池沼ハヤトに変えて「まだ嫁で消耗してるの?」でnoteに移住して有料記事を配信するのも一つのやり方かとは思うけど、そんなことをしている自分がイチバン消耗しそうな気がするのでやめておこう。

 

今紹介した10個のブログ名は、ほしい方に無料で差し上げるのでご自由に持って帰ってください。ワタクシがあったら読みたいブログでもあるので、教えてもらえれば喜んで読者になってブコメを荒らして差し上げます。


結局、ブロガーに付き物のネタ枯れからは、ワタクシも逃れられないという気もしている。「ピンチはチャンス」と言われるが、ひたすらピンチばかりを経験してきたワタクシから言わせてもらうと、ピンチはただのピンチである。

 

唯一、ピンチはチャンスと言えるとすれば、家事をしない嫁をもらったピンチがネタになってブログに書けることであるが、現状で家事をしないことだけみれば、ただのピンチが続いているだけである。

 

ただ、D・カーネギー先生の指導のもと、脳内革命に成功しているワタクシは、ピンチを楽しんでいるだけである。アラフォーで貯金0円という現実を前に、常人であればウツになっているが、ワタクシはまったく気にしていない。

 

何を言いたいのかというと、ワタクシは今、ネタ枯れのピンチを楽しんでいる。何か新しいモノが生まれる可能性にワクワクしている。かといって、新しいネタを思いついたワケでもないのだが。


最近、はてな村での生活にも慣れてきて、ブコメにセンスのあるギャグや、投げっぱなしの適当な感想を置いていってくれるブクマーカーさんも現れ、楽しくて仕方なくなってきた。

 

できれば、この村の消防団に入って、後ろの方でホースを持って微妙に活躍できるような村人になりたいと思う。

 

ワタクシはピンチに打ちひしがれながら、D・カーネギー先生の禁書「道は開ける」を久しぶりに開いた。すると、昔、絶望に際して角を折ったページの一節が飛び込んできた。

 

手立てがあるなら見つけよう

手立てがないなら忘れよう

 

「道は開ける」135ページより引用

 

ネタ枯れまであとわずか。さてはて、どうなることやら。