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嫁を動かす

HOW TO WIN WIFE AND INFLUENCE PEOPLE

嫁の誕生日に大人のおもちゃを贈った件

f:id:move-wife:20160212175753j:plain気まぐれでブログを綴っていたら嫁の誕生日が来た。

 

貧乏をこじらせているワタクシの小遣いは0円なので、嫁に気の利いたジュエリーを贈る余裕などありもしない。

 

しかし、毎年必ずやってくるこの日を、持ち前の創意と工夫で乗り切るべく、今年もプレゼントを贈ることにした。


ちなみに、みなさんが期待しているような、ホンモノのヤバなおもちゃを贈るほどワタクシはアホではない。

 

一昨年は、子育てにテンパっていた嫁に、「ちいさなあなたへ」というセンスのある絵本を贈った。しかし、手にとって読まれることはなかった。

 

そして、去年は、断乳した酒飲みの嫁におつまみセットを贈ったような気がする。案の定、大して喜ばれなかった。


今年こそは!と思いながら、ショッピングセンターを物色していたら、ちょうど、色鉛筆50色セット(2千円)が半額になっていたので、断腸の思いで購入。

 

本屋で自律神経に良い大人の塗り絵本も買ってセットでプレゼントした。流行にも敏感に反応したつもりだったが、やはり、大して喜ばれなかった。

 

そもそも、千円シバリの状況でよくやった方だと思う。嫁もワタクシが文無しなのをよくわかっているので、そこまで期待していないのが唯一の救いだ。

 

毎度ながら、D・カーネギー先生は、名著「人を動かす」の中で、こんなことを書いている。

 

幸福な家庭をつくる七原則⑤

 

ささやかな心づくしを怠らない

 

女性は、誕生日や記念日を重視する。その理由はーこれが男性にはわからない。<中略>妻の誕生日と自分たちの結婚記念日ーふたつは絶対に忘れてはならない!

 

「人を動かす」335ページより引用

 

ワタクシは忘れなかっただけで優秀な方なのだろうか。これがブラック企業に勤めていたサラリーマン時代だと、覚えておけたのか少し不安になる。

 

大したプレゼントは贈れなかったが、仲良く家族でご飯を食べただけでも良いのだと先生は教えてくれた。

 

なるほど、猟奇的な嫁がしょうもないプレゼントでも怒らなかったのは、そういうことなのだろうと、なんだか納得するのであった。