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嫁を動かす

HOW TO WIN WIFE AND INFLUENCE PEOPLE

離乳食としてチキンラーメンを作った嫁に絶望した件

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1歳になった娘が離乳食を食べるようになって数ヶ月。

 

ある日、食卓で嫁が娘と仲良くチキンラーメンをすすっていた。ワタクシは、激しく絶望した。


健康面で良い、悪いの話はあると思う。ただ、ワタクシの育ってきた文化の中で、離乳食にインスタントラーメンという文化がなかったので、ショックだった。

 

ワタクシの両親が、特に食事に気を遣うタイプで、インスタント食品=悪の世界の人であったことも影響していると思う。

 

特に、離乳食ってのは、なんかおかゆみたいなものをカーチャンが赤ちゃんの健康を考えて頑張って作る物という固定観念があった。

 

それをキレイに吹っ飛ばして、仲良くラーメンをすする母子。


普段は、嫁に対して自分の意見を押し付けたりしないワタクシでは、あったのだが、頼むからやめてくれ!と嫁にお願いした。

 

そして、嫁はワタクシの意見を却下した。それからも、頻繁にインスタントラーメンを娘に与えた。

 

以来、ワタクシは自分が変わる必要性を悟った。

 

当時、深夜の介護施設のトイレ掃除のバイトをしていたワタクシは、帰りも遅く、家を空けることも多かった。仕方ないのでバイトをやめて、なるべく家にいて自分が料理をするようになった。それが今も続いている。 


この件について、ワタクシは記憶を封印したいと思っている。

 

数ある愛する嫁の珍行動の中でも、最大級の絶望を濃厚なチキンスープと一緒に味わわせてくれた事件だった。

 

ただ、この事件は、ワタクシに嫁を動かすことの重要性を認識させてくれた事件でもある。

 

嫁が動かなければ、自分が動く。でも、しんどいのでなるべくうまく嫁を動かそうと考えた。自分が潰れてしまっては意味がない。

 

その頃手に取った本が、D・カーネギー先生の名著「人を動かす」なのである。