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嫁を動かす

HOW TO WIN WIFE AND INFLUENCE PEOPLE

嫁がやたらにバスタオルを消費する件

嫁を動かす-嫁を動かす三原則 嫁を動かす

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嫁はバスタオルが好きだ。大好きだ。

 

風呂から上がってまず1枚目。使い終われば洗濯カゴへ。娘と一緒に入ったら、娘の分の新しいバスタオルを取り出して2枚目。使い終わったら洗濯カゴへ。

 

続いて、濡れた頭に巻く用のバスタオルを新たに取り出して3枚目。ここで、秘密兵器のバスローブも登場する。


何日間同じバスタオルを使うのか問題というメジャーな問いがある。

 

ワタクシの実家は、家族4人で同じバスタオルを共有して、2~3日は1枚で済ませるという文化であった。

 

キタナイかキレイかという問題はさておき、その文化で育ったワタクシにとっては、バスタオルは家で1日1枚程度しか消費されないモノという認識であった。 


さて我が家。

 

一流の洗濯夫として働いているワタクシは、3枚目ですでに吐きそうになっているワケだが、これで終わりではない。

 

一息ついて、さて寝ようかとなると、枕に巻く用の新しいバスタオルを取り出して4枚目。ついでに、娘の枕用に5枚目も登場する。

 

ちなみに、使い終わったバスタオルはすべて次の日の朝、洗濯カゴに放り込まれる。

  

どうしてこうなった?


洗濯夫のワタクシは、明日の洗濯モノの多さに震えながら、自分が風呂から上がったときは、海山商事とか書いてあるモゲモゲの付いていない薄っぺらいハンドタオル1枚でキレイに全身を拭いて済ませる。

 

結局、毎日バスタオルの洗濯のために、洗濯機を2回もまわすことになり、我が家は藤岡インター近くのラブホのフィリピン人のオバチャンが働いている洗濯場状態となるのである。

 

ワタクシは、この問題に対して解を得るべく、愛読書のD・カーネギー先生の名著「人を動かす」を開いた。

 

嫁を動かす三原則①

 

嫁にも五分の理を認める

他人の欠点を直してやろうという気持は、たしかに立派であり賞讃に価する。だが、どうしてまず自分の欠点を改めようとしないのだろう?他人を矯正するよりも、自分を直すほうがよほど得であり、危険も少ない。

 

「人を動かす」25ページより引用 

 

ワタクシは、まず、自分の固定観念の捨てて、嫁を認めることから始めることにした。

 

 

嫁はキレイ好きなのだと思います。湿ったバスタオルは菌の温床となるので、頻繁に変えた方が良いに決まっています。

 

身体を清潔にして、心も清潔になり、娘にも良い環境を整えてくれているのだと思います。ふかふかのバスタオルに包まれた枕。ステキな夢をみれる気がします。

 

毎日、キレイをありがとう。

 

 

基本的にコノヤローと思っているのだが、神になったつもりで嫁への感情を文章化してみたところ、なんだか、嫁がいいヤツに思えてきた。

 

まずは、嫁の行動を否定するのではなく、肯定的に捉えてみよう!と心に誓う旦那なのであった。 

 

そして、名著「人を動かす」を教科書に「嫁を動かす」という人類史に残る挑戦への、賽は投げられた。